2020-03-17 第201回国会 参議院 予算委員会 第12号
○森ゆうこ君 個人的評価については撤回していないんですよね。
○森ゆうこ君 個人的評価については撤回していないんですよね。
○森ゆうこ君 個人的評価は変えていないんですね。
○森ゆうこ君 その間違った個人的評価って何でしたっけ。
個人的評価はうそだったということはお認めになりますか。
○森国務大臣 総理からは、法務省として確認した事実と異なる個人的評価を答弁をしてしまったことについて厳重に注意を受けました。今後の国会の御審議におきまして、御質問に対してはより一層誠実に対応するようにというふうに御注意を受けたところでございます。
○森国務大臣 私が大臣としての答弁の場で個人的見解、個人的評価を申し述べたことはまことに不適切だというふうに思っておりますので、個人的見解については、この場では申し上げることはいたしません。
○末松委員 そうしますと、全力で公団さんが努力されて、通産省とも相談の上支払うか支払わないか今後決められるというお話をお伺いしましたけれども、これは別に堀内前大臣が言われたからといって、堀内前大臣の個人的評価で、堀内前大臣がよし、いいぞということで支払うということではございませんね。
世銀スタッフの多くが審査をどのように眺めているかといえば、貸付承認を得るための売り込み材料として、また個人的評価を高めるための手段としてしかこれを見ていないというような指摘も実際なされている。こういったことが指摘されているわけでございます。 日本もこの世銀には多くの融資をしているわけでございます。
西村建設大臣は、土地は特殊な商品であると申されましたが、土地は、その地域一般に通ずる評価額があると同時に、その土地特有の事情、所有者の個人的評価もあり得るのであって、先祖代々受け継がれた土地の上で働き、生活してきた等の歴史的事情もあり、複雑微妙なものであります。